お知らせ

2016.12.29
体育会リーダーズキャンプの報告
12月25日~27日に体育会本部の主催するリーダーズキャンプが行われ、男子チームから石井力、上田智輝、北村明信、下田義起、寺尾洋、女子チームから伊藤千央、中村未波、堀川結、前田梨子が参加しました。

1日目

リーダーズキャンプ初日は株式会社クリアソンの丸山和大さんの講演会から始まり、その後、体育会のあるべき姿や各部の現状を話し合う班別討議を行いました。

丸山さんの講演では、魅力ある組織にするためのマネジメントとはどのようなことなのかを教えていただきました。まずは自分を知ること、そして“why”の疑問を持ち続けることなどマネジメントする上で大切になる点をたくさん学ぶことができました。

班別討議では、普段なかなか触れ合うことがない個人競技の人の考え方や、大学から始める人が多い競技の人の意見などを聞く機会を持てました。この討議では、理想の体育会についてと各部の現状を話し合いました。他の部の現状を聴き、毎日練習できる場が整っていて大人のスタッフがいるという環境が当たり前ではないと考え直すいいきっかけとなりました。今の環境で活動できていることに感謝して取り組もうと思える討議でした。
3回生 石井 力
リーキャン1 リーキャン2

2日目

2日目は種類別・役職別・班別で討議を行いました。

種類別では、ラグビー・アメフト・硬式野球・サッカー部で構成されるグループに分かれ、討議を行いました。比較的規模の大きい組織ならではのカテゴリ間での温度差という課題が話題にあがりました。サッカー部の、『日本一になるためにはCがBを、BがAを刺激する必要があり 元をたどればCチームからの底上げがとても大切である』という考えに、悩みを抱える他部のリーダーがとても興味深そうに耳を傾けてくれていました。チームとしてのさらなるレベルアップのためには、この考えのもと、全部員がサッカー部の一構成員としてチームのパフォーマンスに携わっているという誇りと自覚をより一層強める必要があると思いました。

役職別では、主将・副将・主務など、それぞれの役職ごとにグループを作り、論じ合いました。同じ役職だからこそもつ共通の不安を話したり、それぞれの悩みについて解決方法を一緒に探ったりと、充実した話しあいになりました。

班別討議では1日目の討議内容を踏まえ、リーダーとしてすべきことは何かをディスカッションした上で、最後にはそれぞれのリーダー像を共有しました。『why』の部分に重きを置いて討議を行う中で、抽象的だったものが段々と具体的になっていき、現実味を帯びるようになりました。目的を深く考えることの重要性を再確認することができました。
3回生 中村未波
リーキャン3 リーキャン4

3日目

25日から始まったリーダーズキャンプも3日目になりました。
午前は部活におけるコンプライアンスについての討議を行い、午後からはリーダーズキャンプを通して学んだことを踏まえ、各部からの決意表明として、全体に発表しました。
私たちは今回リーダーズキャンプに参加させて頂いたサッカー部の代表として、体育会のモットーである『NOBLE STUBBORNNESS』をサッカー部らしく体現し、体育会を引っ張っていける部になるということを決意表明とさせて頂きました。

関学体育会として恥じない活動をしていく為に、改めて体育会員であることの自覚や責任というものを考えさせられる良い機会になりました。今回のリーダーズキャンプでは、サッカー部から9名の部員が参加しました。それぞれの部員が感じ、学んだことをサッカー部に還元し、より良い組織になれるようこれからも努めていきたいと思います。

最後になりますが、今回のリーダーズキャンプの運営に携わって頂きました、関係者の皆様、体育会本部の皆様に、心から感謝の意を表します。有難うございました。
3回生 下田義起
リーキャン6 リーキャン7
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写真協力:関学スポーツ編集部
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