お知らせ

2018.02.04
体育会フレッシュマンキャンプの報告
1月30日・31日に体育会本部の主催するフレッシュマンキャンプが淡路島で行われ、4回生・石井佑樹、石淵萌実、津石尚子、藤原樹と1回生部員が参加しました。

キャンプ1日目は、同じ関学の体育会として活動していても、普段あまり話したことのない異なる部の男女18人ほどが1つの班となり、一緒に活動を行いました。アイスブレイクや体育館でのレクリエーションを通して、少しずつでしたが仲が深まり、種目の壁は無くなっていきました。
夜の討議では、帰属意識について考えました。『帰属意識とは何か』、初めはこの問いの意味を深く考えることはできませんでしたが、話し合いを続けるうちに、サッカー部としてだけでなく、関学体育会に属しているという意識を持つことで、何気ない言動にもより気をつけるようになると感じました。
その後はフリートークの時間を活用して、班のメンバーとゲームなどをし、とても充実した1日でした。
1回生 杉山天真
フレキャン1 フレキャン2
自分とつながる全ての人のその人生において、良い影響を与える。それが、私のなりたい姿です。多くの人に出会い、色々なものを与えられ、様々な影響を受けて、今の私があります。
2日目は前日行った内容を踏まえて、「人間的成長とは何か」「つながりを用いてどう成長できるか?自分のなりたい姿とは?」ということについて考え、討議を行いました。
他競技の選手と考え方や価値観を共有していく中で、新たな発見、新たな気づきが多くありました。
また、討議の後の全体発表では、自分のなりたい姿についての発表を行いました。この全体発表では、選出された人よりも率先して発表をする人の方が多く、このフレッシュマンキャンプを通して、体育会としての自覚、そして帰属意識をより深めることができました。この経験をこれからのサッカー部の活動に活かし、体育会全体を盛り上げていきたいと思います。
1回生 青木 駿
フレキャン3 フレキャン4
今回のフレッシュマンキャンプは、「つながり」という手段を用いて、目的である「なりたい姿の確立」をしていくというものでした。
帰属意識とは何か、人間的成長とは何か、つながりを用いてどう成長できるかを2日間の討議を通してどんどん深掘りして考えました。私は、リーダーとして討議に参加していて、難しいテーマであっても、たくさん考えて意見を交換し合っていたり、自分の言葉で伝えようと努力していたりする1回生の姿を見てきました。また、その真っ直ぐな意見や想いを聞き、初心を思い出すことができたと共にこんなにも一生懸命考え、成長しようとしている1回生のためにも最上回生の私たちはもっと頑張らないといけないと強く感じました。
他部との関わりから、新しい考え方が得られ、自分の部活や自分自身の良い所・悪い所に気づけたと思います。今回学んだことをここで終わらせるのではなく、これからの行動に活かしていくことが必要です。そして、帰属意識を感じるにも、成長を感じるにも、自分以外の他者の存在、つまり「つながり」が不可欠であると言えます。このフレッシュマンキャンプでできた「つながり」をこれからも大切にしていくことで、関西学院大学体育会がどの大学にも負けない強い組織になれると確信しました。
関西学院大学体育会関係者の皆様、体育会本部員の皆様、このような貴重な機会を与えて下さり、本当にありがとうございました。
4回生 津石尚子
フレキャン5
写真協力:関学スポーツ編集部
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