お知らせ

2018.03.25
時之栖サッカーフェスティバル2018 アンビションズカップ・スプリングの報告(Cチーム・関学3)
Cチームは、3チームに分かれて3/12~3/15に行われた時之栖サッカーフェスティバル2018 アンビションズカップ・スプリングに出場しました。

1日目

vs 愛知学院大学 ◯1-0
前半 0-0  
後半 1-0 原凌平(林虎太朗)
第1試合は愛知学院大学との試合でした。
4日間の遠征を左右する大切な初戦という事もあり、チーム全体から勝ちにこだわる戦う姿勢が見られました。技術の高い相手に押し込まれる時間が長かったものの、無失点で耐え凌ぎ、1点獲って勝つことができた事はチームとして大きな収穫です。
しかし内容を見てみると課題が残る試合でもありました。前半は風下のコートでボールが風で返されるのにも関わらずロングボールを多用してしまい、相手に押し込まれる時間が長くなってしまいました。試合中に気候も含めた状況を理解し、ピッチ内の選手で改善していく力を身につける必要があると感じました。また相手にボールを支配される時間が非常に長かったことから、単純な技術の差も感じました。1つのプレーに対して、試合や練習からこだわりを持ち続ける必要を痛感しました。
1回生 横手崚矢
アップ レクリエーション
遠征初戦に向け、集中してアップ 夕食後はレクリエーションで親睦を深める

2日目

vs 成城大学1 ○5-1
前半 1-1 落合亮太
後半 4-0 原凌平、原凌平、小寺薫、藤田一成(阪本聖弥)
グループリーグ2試合目は成城大学との試合でした。
立ち上がりに失点をしてしまい、チームとして試合に上手に入ることが出来ませんでした。前半は試合の流れが悪く、相手に攻め込まれる時間帯が続きました。しかし、ディフェンス陣の体を張った守備により、相手の追加点を防ぎ、前半終了間際に高い位置からの守備によりボールを奪い、得点に繋げることが出来ました。
後半は相手にボールを支配される時間が続きましたが、粘り強い守備でボールを奪って、多くのチャンスを演出しました。勝利することができたものの、立ち上がりの失点という課題が出た試合でした。
2回生 五十嵐涼矢
vs 日本体育大学2 ○2-0
前半 0-0  
後半 2-0 林虎太朗(落合亮太)、林虎太朗
遠征の3試合目は日本体育大学との試合でした。ここまで2勝している同士の対戦で、チームとしてはしっかり3勝して決勝トーナメント進出を決めるという意識で試合に臨みました。
前半は風下だったため、前線にボールを運ぶことがあまりできずに守備中心の戦いになりましたが、0-0で抑えることができました。後半に入って風上になると前にボールを入れやすくなり、また相手チームへのプレスがしっかりできたためカウンターから先制することに成功しました。そこから流れが生まれ追加点を取って、2-0で勝利することができました。
相手の攻撃を凌いで少ないチャンスをモノにすることができた試合でした。しかし風が強い時の戦い方や守備のかけ方など、課題もたくさん見つかりました。
この結果により予選リーグを3戦全勝で突破し、チームを勢いづける試合となりました。
1回生 松本大樹
試合前 整列
試合前に全員で守備のポイントを確認 決勝トーナメント進出に向け、負けられない

3日目

vs 作新学院大学1 ○1-0
前半 0-0  
後半 1-0 小寺薫(山崎圭真)
決勝トーナメント1回戦は作新学院大学との試合でした。3日目に入り、疲労の色が濃くなってきましたが、決勝トーナメントを戦えるというモチベーションを持って試合に入りました。
前後半ともに劣勢が続き苦しい試合でしたが、初日、2日目と同様に相手の攻撃をしっかりと水際で防ぎ、この試合唯一のシュートを得点に結びつけました。疲労がピークに達する中、途中出場の選手が得点、アシストをし、誰が出てもしっかりと戦えることを証明することができました。
無失点だったことはよかったものの、シュートがわずか1本という内容から、攻撃のバリエーションを増やす、そしてシュートで終わることの必要性も感じる一戦でした。
3回生 小寺 薫
vs 日本体育大学2 ●0-3
前半 0-1
後半 0-2  
御殿場遠征の5試合めは日本体育大学との準決勝でした。
日本体育大学とは予選リーグで一度対戦しており、その時にでた守備の課題を踏まえての一戦でした。粘り強く守りながら戦う予定でしたが開始10分で失点してしまい、出鼻をくじかれてしまいました。その後ボールを持ち、主導権を握る時間もあったものの、得点を奪うことができないまま失点を重ねてしまい、結果は0-3となりました。
3日目ということで選手達の疲労の色は濃くなっていましたが、これまでの試合やミーティングを通してチームの成熟度を高め、自分達の戦い方を確立した一日となりました。
1回生 藤田一成
日体大戦 晴天
日本体育大2戦スターティングメンバ― 疲れもピークだったが、全力で戦い抜いた

4日目

vs 上武大学1 ●1-4
前半 1-2 林虎太朗(山崎圭真)
後半 0-2  
遠征最終日は上武大学1と3位決定戦を戦いました。
前半早々に2失点したものの、気持ちを落とすことなく戦い、1点返すことが出来ました。後半は自分たちのミスから更に2失点し、1-4で試合を終えました。
この試合では、3日目までの課題であった奪ったボールを確実に繋いで自分たちがボールを保持する時間を増やすということができましたが、技術的なミスや意思疎通の甘さ、球際の弱さから苦しい時間帯が多くなってしまいました。
しかし、失点しても下級生が率先してチームを鼓舞し、最後まで全力を尽くすことができました。最終日に出た課題は、遠征を通して修正しきれなかった所であったり、新たに分かったものだと思うので、個人個人しっかりと試合を振り返り、今後に活かしていこうと思います。
1回生 中塚亮太郎
上武戦 富士山
上武大学1戦スターティングメンバ― 素晴らしい環境の下、充実した遠征になった
今回の御殿場遠征には「優勝」、「個人の成長」、「相互理解」の3つの目標を掲げて臨みました。このチームは新入生が一番多く、特に相互理解の必要がありました。
試合では初戦から厳しい戦いが続き、粘りながらも少ないチャンスをしっかりと決めて勝つ試合が続きました。その中でミーティングを重ねるにつれ、大学生らしい守備の仕方を少しずつ身につけ、試合の中で考えながらプレーすることを意識するようになりました。
優勝には届きませんでしたが、スタッフ、選手ともに大きく成長することができた遠征だと思います。
今後の課題としては、個人のスキルアップが必要だと感じたので、これを意識して日々の練習に取り組んでいこうと思います。
最後に、遠征に参加するにあたってお世話になった全ての方々に感謝申し上げます。
3回生 安木 廉
Cチーム全員
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