お知らせ

2018.12.28
2018年度4回生からのメッセージ
池田奈津美 池田奈津美(DF/県立西宮高)
4年間たくさんの応援をいただき本当にありがとうございました。関西学院大学体育会サッカー部の一員として価値のある4年間を過ごすことができました。

毎試合、遠方にも関わらずたくさんの方が応援にかけつけ、応援タオルを頭上に掲げ、大きな声援を送ってくださりました。そんな心のこもった応援は私の原動力でした。
この光景は他大学では見ることのできない、チームの魅力であり、私の大好きなところでもあります。
こんなにも応援されるチームに所属できたことを誇りに思います。

秋季リーグ入替戦では、「チームが勝つために」という今年度重視してきたことをそれぞれが考え、体現しました。その結果、一人一人の発揮した力がチームの総力となり、念願の1部昇格を果たすことができたと思います。
試合後、女子チームに関わってくださった皆さんが心の底から溢れる笑顔で、祝福の言葉をかけてくださりました。その姿は今でも忘れられません。
後輩たちにはこの時の景色や感情を胸に、さらに良いチームを作り、新しい歴史を刻んでいってほしいと思います。
体育会は結果を残すことが求められますが、関西学院大学体育会サッカー部は結果だけではありません。結果を求めるなかにも「団結・全力・感謝」という女子チームの大切な考え方も継承し、チームメイトと共に前進し続けてください。
4年間本当にありがとうございました。
石淵 萌実(FW/主将・椙山女学園高) 石淵萌実
四年間、本当にありがとうございました。関西学院大学体育会サッカー部に関わる全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

「春季リーグで一部昇格をし、秋季リーグでインカレ初出場を決める。」これが今年の女子チームの最大の目標でした。しかし、春季リーグ決勝のPK戦で関西大学に逆転負けをし、入替戦では1-5と大敗。早くもインカレ初出場の夢は消えました。秋季リーグの決勝戦では多くの男子チームの仲間が駆けつけてくれましたが、これもまた2-6と大敗。今年も一部昇格は難しいのかもしれない、そんな声が聞こえてくるようでした。しかし、必死にもがいてもがいて全員で闘い抜いた先の先に、”一部昇格”が待っていました。
インカレの夢は叶いませんでしたが、後悔は何一つありません。最後の最後に皆んなの、皆さんの幸せそうな顔を見ることができて、これ以上の言葉はありません。

人生何が起こるのか誰にもわかりません。入替戦の勝利のように、最後の最後に勝利の女神が微笑むこともあります。反対に、頑張っても頑張っても結果が出ないこともあります。それでも、自分の信じた道を自分の信じた方法で、自分の手で切り拓いていく。仲間を信じ、力を合わせ本当の意味で全員で闘う。言葉では伝え切れない大切なことを、本当に多く学ばせていただきました。

また、女子チームの主将をさせていただき、心からありがとうございました。応援してくださる方々に囲まれて愛されるチームだと日々嬉しく感じていました。一人ひとりがチームのために何が出来るのかを考えて行動する。置かれた状況で自分の役割を最大限に発揮する。チームに自分の想いをぶつけ、仲間と正面からぶつかり合う。そして、信じてチーム全員で闘う。こんな素敵なチームに、私は惚れていました。苦しいことや悔しいこと、嬉しいことやたのしいこと、辛いことや悲しいこと、涙も笑顔も全て含めて、関西学院大学体育会サッカー部での経験が今の自分の全てです。
本当にありがとうございました。

後輩へ
来年は一部の舞台からのスタートで、一部残留に留まらずインカレ初出場が期待されます。おそらく、春季リーグから厳しい試合が続くと思います。きっと上手くいかないことや、想像もつかないことが次々と起こると思います。暗闇から抜け出せない時期が来るかもしれません。それでも、希望を持ち続けて欲しい。かけがえのない仲間とインカレ初出場という大きな夢を目指せることに、ドキドキ、ワクワクして欲しい。大変であればあるほど、見える景色は最高です。言葉にもなりません。心の底からの感情、心が震えるほどの感動に出会ってください。遠くからになりますが、私はOGとしていつも、いつでも見守っています。そして、ずっとずっと応援しています。

両親へ
言葉で感謝を伝えるだけでは全く足りませんが、心の底から感謝しています。本当にありがとう。いつも、どんなときも、一番の味方でいてくれてありがとう。背中を押し続けてくれてありがとう。私は幸せ者です。これからもっと最高な景色を見せます。必ず連れて行きます。懲りずに、今後もよろしくお願いします。
児嶌彩 児嶌 彩(マネージャー/帝塚山学院高)
関学での4年間は楽しいことばかりではありませんでした。悔しい時、悲しいとき、悩むとき、落ち込むとき、どうしたらいいのかわからずに立ち止まるときが何度も何度もありました。それでも今、私が思うのはこのチームで4年間過ごせてよかったということです。
人はネガティブなことのほうが頭に残りやすいから、うまくいかないことの記憶が強くなってしまいがちですが、私の生活には沢山の喜びと感謝がありました。仲間の大切さ、目的志向、感謝の大切さ、1つひとつ人として核となることを学びました。身近にあるたくさんの幸せに気づくことができて良かったです。
チームの状況が良くないとき、試合で勝てないとき、自分たちのやっていることがあっているのか不安になることがあります。それでも必死に考えて実行することは間違えてないと思うし、どれも目的目標達成の道のりなんだと思っています。
だからこそ、春に一部昇格できず、インカレの道が途絶えてしまって、秋で優勝することできずだった今年のチーム、最後に一部昇格を決めることができて本当に良かったと思っています。
一部での闘いは簡単なものではないと思うけど、みんななら大丈夫だと確信してるので、これからのチームをどうぞよろしくお願いします。
改めて、4年間本当にありがとうございました。
嶋垣 莉沙(MF/聖和学園高) 嶋垣莉沙
4年間このチームに関わる中で、出逢うことができた仲間、大人スタッフ、そしてOB、OGの皆様、日頃から応援してくださった皆様本当にありがとうございました。
綺麗な文章を書くのは下手くそなので、私らしさ全開の文章になりますこと、先にお詫びと共にお伝えさせていただきます。
さて、現在の女サカは学校に行けば女サカだけの部室があり、アクセスと呼ばれる山道を登れば綺麗な人工芝グラウンドがあり、ボールやゴールなど備品も満足に練習できるほど揃っています。そのような素晴らしい環境の中で、本気で怒ったり喜んだり、全力で笑ったり泣たりと、サッカー部での活動は私にとって「All my treasures(全てが財産)」です。
これも、今までサッカー部に携わって下さった方々一人一人の存在があったからです。これからは、今後のサッカー部を少しでも支えられる存在と私もなれるようにできることをしていきます。
私事にはなりますが、今までの関学女子チームにはいなかった、私(嶋垣)のゴリゴリでクレイジーなプレーや人間臭すぎる名言の数々は楽しんでいただけたでしょうか。特にラストイヤーでは伝統で誇り高い背番号10を付けてプレーさせていただき最高気持ちよかったです。そして、来シーズンは1部の舞台にこのユニフォームが存在していること心より嬉しく思います。いつかインカレの舞台にあることを願い、寂しさはありますが後輩に託します。

最後になりますが、「大切にパスを繋ぐことは、大切に夢を繋ぐこと。そして仲間の言葉は魔法の言葉。」
皆様からたくさんの心のパスをいただき、応援や指導という形で魔法をかけていただき、ありがとうございました。
津石尚子 津石 尚子(GK/主務・帝塚山学院高)
まずは、これまで女子チームを応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。

私は「関西学院大学体育会サッカー部」に所属できたことを心から良かったと思います。私を人として成長させ、また私の大学生活を充実したものにしてくれました。
チームのために何ができるかを考え続け、チームと本気で向き合えたからこそだと思います。これは、先輩方から受け継がれてきた女子チームらしさであり、私の心の根源にあるものです。

今年、私は女子チームの主務をさせていただき、私たちがどれほど多くの方々に支えられ、応援され、また期待されているのかを改めて感じました。私たちは、それに対して結果で応える必要があると強く思いました。その思いに反して、大事な試合で勝ち切ることができず、なかなか結果がついてこない苦しい日々が続きました。
しかしながら、最後の最後に「一部昇格」という結果をチーム全員の力で掴み取ることができ、言葉では言い表せないほどに嬉しく、また、やっと皆様に結果で恩返しをすることができたと一安心しました。あの瞬間は、本当に幸せでした。

サッカー部で過ごした4年間は、私にとって人生の財産です。正直、苦しいこと・辛いことの方が多かったですが、それを乗り越えられたのは、素晴らしい仲間の存在、そして、それを超えるほど最高の瞬間に出会えたからです。
昨年度から体制が変わり、男子チームとの関わりが増えました。男子の姿からたくさんの刺激を受け、また私たちの練習や戦術面においてもたくさんサポートしてもらいました。本当に感謝しています。

後輩たちには、このような素晴らしい組織に所属できていることに誇りを持ち、毎日当たり前のように大好きなサッカーをすることができる環境と応援して下さる方々へ感謝の気持ちを忘れず、今年を超えるチームを全員で創り上げ、飛躍していってほしいと思います。

今後も変わらぬ応援の程、宜しくお願い致します。
本当にありがとうございました。
中倉 由佳(MF/大阪桐蔭高) 中倉由佳
初めて女子チームを見たとき、心が震えました。そしてこのチームがより強くなれば、もっと多くの人の心を震わせることができる。そこに大きな価値を感じ、入部を決意しました。

しかし、目標としていたインカレ出場を果たすことはできませんでした。それでもずっと変わらず応援し続けてくれる方々の存在が原動力となり、もう一度立ち上がることができました。そして最後、チーム全員で闘って、一部に返り咲くことができました。

何をしたから勝てたのか、具体的なことは正直わかりません。ただ、「団結・全力・感謝」、この言葉を胸に全員で築いてきた日々、そしてそれを信じて闘えたことは、間違いなく勝利を引き寄せたのだと自信を持って言えます。

そして、そんな女子チームだったからこそ、最後多くの人の心を震わせることができたのだと思います。あの日の決断、想いは間違っていませんでした。これから先、もっと多くの人の感動を分かち合えるチームになっていってほしいと思います。

今まで共に闘ってくださったOB、OG、スタッフ、保護者の方々、そして最高のチームメイトのおかげで何度も立ち上がり闘い続けることができました。また、全力で闘ってくれた相手チームの皆さん、初めて関学を見たのにもかかわらず、応援してくださる方々。全ての人に感謝しています。本当にありがとうございました。これからも女子チームの応援よろしくお願い致します。
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