お知らせ

2018.11.29
1部リーグ昇格の報告
関西学院大学体育会サッカー部女子チーム、一部昇格をご報告させていただきます。

11月17日に行われた大阪国際大学との入替戦において、2−1で勝利し、念願の一部昇格を果たしました。
三度目の正直です。やっと、やっと、やっとの思いで、ようやく“一部昇格”が決まりました。ずっと応援をしてくださっていた方々、共に闘ってくださっていた方々、本当にお待たせいたしました。スタメン、ベンチ、スタッフ、マネージャー、保護者の方々、応援に駆けつけてくださった方々、原動力をくれた男子チームのみんな、関学サッカー部女子チームに関わる全ての方々を含めた本当に「全員」で掴み取った一部昇格でした。

昨年、春季リーグで二部降格し、秋季リーグの入替戦で敗れて一部昇格を逃しました。
悔しさで終わってしまった先輩方の想いを胸に、今年こそと意気込んだ春季リーグでしたが、PK戦までもつれ込んだ関西大との一戦ではリードしていたのに逆転され敗北。続く入替戦も1−5と武庫川女子大学に大敗しました。
そして、迎えた最後の秋季リーグ。決勝戦の相手は一部から降格してきた親和女子大学でした。100名を超える男子チームの仲間も応援に駆けつけ、後押しをしてくれました。最高の舞台が用意され、後は勝つのみ。沢山の声援を受けて本当に貴重な試合でしたが、これもまた2−6と大敗に終わりました。その時、こんなにも一部の壁は高いものなのかと、遠いものなのかと虚しさを感じました。今までやってきたことが間違っていたのかもしれない。頑張っても頑張ってもなかなか結果が出ず、もがき苦しみました。今年も一部昇格が厳しいのではないか、そんな声さえ聞こえてくるようでした。
しかし、このままでは終われない、終わらすわけにはいない、関学は一部にいるべきチームだ。そう言い聞かせ、自分達がやってきたことを信じ、全員で最後の最後まで闘い抜いた入替戦。私達を待っていたのは、言葉では表現しきれない心が震えるほどの感動と、みんなの最高の笑顔でした。

人生であれほど興奮した90分間はありません。関学コールの中、チーム関学が一体となって闘い、必死で守り抜いたラスト5分間。疲れや足の痛みさえ感じない、心の底から本気でたのしんだ90分間。試合終了のホイッスルがピッチに響き渡ったときの溢れ出した感情。試合が終わってスタンドを見上げると、そこには美しい景色が広がっていました。
最後の最後まで、信じて応援してくださって、本当にありがとうございました。皆さんと同じ時代に共に闘えたことを、誇りに幸せに思います。

関西学院大学体育会サッカー部に関わる全ての方々に、この場を借りて、心から感謝を申し上げます。本当に本当にありがとうございました。そして、今後もどうか、女子チームに力を貸してください。
主将 石淵萌実
集合写真
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