お知らせ

2015.12.21
第64回全日本大学サッカー選手権大会の報告
 12/19、関西学院大学サッカー部は第64回全日本大学サッカー選手権大会を優勝という形で終えることが出来ました。関西選手権、総理大臣杯、関西学生サッカーリーグに続く四冠を達成し、今シーズンを締めくくることになりました。

 この大会も、苦難の連続でした。特に昨年二度の対戦でいずれも苦杯を飲んだ流通経済大学との準々決勝、多くのJ内定者、ユニバーシアード代表を擁する明治大学との準決勝では、関学は何度も窮地に立たされました。しかし、どのチームよりも「日本一になりたい」という気合いの入っていた私たちは、いずれの試合においても劣勢を立て直し、勝利することができました。

 この優勝は、サッカーのプレーや戦術がどうかといった次元を超越した、関学の総合力の勝利でした。ピッチ内外での取り組み。Aチーム・Bチーム・Cチームと、カテゴリーに関係なく全員が真剣であること。一年生から四年生までが同じ責任感を持ち、常に、全力で、全員で日本一を目指してきたことが勝因です。
 サッカーが上手いだけで勝てるほど、大学サッカーは甘くない。その中で、全ての大会でタイトルを獲得できたのは、サッカー以外の部分でどの大学よりも勝っていたからだと確信しています。

 来シーズンは、これまで以上に注目が集まり、プレッシャーのかかる一年になるかもしれません。しかし、関学には、長い歴史の中で育まれてきた普遍的な理念があります。組織としての強さがあります。今後も、関西学院大学サッカー部が発展していくことを信じています。

 最後になりましたが、今シーズンの関学サッカー部に温かいご声援を下さった皆様に、心からの御礼を申し上げます。心強いご支援のもと、我々学生は何の不安もなくサッカーに全力を注ぐことが出来ました。ここで学んだことを、四回生は社会に出て、世の為人の為に生かせるよう、今後も精進していきます。

 今年一年間、本当にありがとうございました。
主将 井筒陸也
集合写真
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