お知らせ

2015.08.19
第39回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント優勝の報告
第39回総理大臣杯大学サッカートーナメントを、関西学院大学サッカー部は創部初の優勝という結果で締め括ることが出来ました。掲げた目標である日本一を実現し、心から嬉しく思います。

今大会の四日間は、「気持ち」というものが重要であることを改めて認識させられる毎日でした。

初戦の高知大戦では前半に退場者を出し、スコアレスドローで110分+PKを戦いました。準々決勝でもリードした後再び10人になり、相手の猛攻に長い時間耐えなくてはなりませんでした。準決勝では終了間際までビハインドを許し、43分に同点、その後アディショナルタイム+3分に逆点というギリギリの展開。そして決勝は、J内定者やユニバーの代表を大量に要する明治大との試合。関学は小林を欠いての戦いでした。

心が折れてもおかしくない、諦めても言い訳がつくような、そんな四試合でした。それでも関学が幾度の困難を乗り越え、こうして優勝することが出来たのは「強い気持ち」があったからです。

その「気持ち」は、一朝一夕で作られるものではありません。毎日の練習で厳しくプレーすること、その日試合で全力を出し切ること、これは大前提です。しかしそれ以上に、日本一に繋がるすべてのこと、清掃活動、木鶏会、応援やファミリーでの取り組みなど、ピッチ外の行動ひとつひとつに対しても、隙を見せず、徹底してやってきたことが、チーム全員の誇りとなり、自信となり、今大会を勝ち抜く上でのブレない「強い気持ち」へと進化しました。これまで関学がしてきた日本一へのすべて、このすべての正しさをまずこうして総理大臣杯の結果で証明することが出来て感無量です。そして、このような目に見えない努力の積み重ねに、共に真剣に取り組んでくれた部員全員に感謝の気持ちで一杯です。

今日の関学は、過去のOBの方々によって作られてきた一つの結果です。自分たちが入学してからも貴重な経験を沢山させていただいたことが今大会への教訓として確かに積み上げられていました。それは自分たちが入学する前からも繋がっている部分です。当日も多くの方々に応援に来て頂き、そうした関学に関わるすべての人の「気持ち」で日本一を達成することが出来ました。深く御礼を申し上げます。

今後もチームは天皇杯、リーグ、インカレと続いていきます。これから、再び謙虚に日々を過ごし、目標達成のためにできるすべてのことを実現していきたいと思います。今後もご指導ご声援のほど、よろしくお願い致します。
主将 井筒陸也
集合写真
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