お知らせ

2015.12.28
体育会リーダーズキャンプの報告
12月25日~27日に体育会本部の主催するリーダーズキャンプが行われ、3回生・安達大樹、武田侑也、徳永裕大、中西康太、山内馨介、米原祐が参加しました。

1日目

1日目は原田隆史氏の講演会が開かれました。リーダーのあるべき姿、強い組織のつくり方といった観点からお話をうかがうことができました。原田さんの講演の中で繰り返されていた言葉が「プロセス会話」です。プロセス会話とは、部員同士が本音の気持ちを語り合うことです。本音で語り合い、時には気持ちをぶつけ合うこと、それこそが強い組織を結成する方法であるという理論には共感を得ました。
その後、各班にて討議を行いました。そこで気づかされたのは、サッカー部に対する注目度が本当に高いことでした。各部のリーダーはサッカー部の活動に関心をもっており、サッカー部の正当性が関学体育会に浸透し始めていることを実感しました。
サッカー部は関学体育会を引っ張る組織である、という視点も今後の取り組みに活かしていこうと思いました。
3回生 安達大樹
リーキャン1 リーキャン2

2日目

2日目はコンプライアンスについて討議を行いました。さまざまな組織の中で不祥事がなぜ起こるのか。大学の体育会を例にした場合、体育会としての自覚や責任が足りないことや各部としての枠を超えて、体育会という大きな集団に帰属しているという意識の低さを要因として考えられます。この問題を改善する為に、まずは各部が規則や人間力の向上を図るとともに、部内での繋がりはもちろん、部外との繋がりを大切にしようと話し合いました。体育会という1つの組織に所属していると捉えることが出来れば、互いに厳しい目を向けて活動していけると考えました。
その後『リーダーとはどうあるべきか』について討議を行いました。コンプライアンスと関連付けて考え、目的や目標を掲げるのはもちろん、部員一人一人の存在価値を見出せる環境を作り出すことが必要だと考えました。部活動に集中して取り組み、組織での役割ややりがいを得ることができれば、自ずと自覚や責任というものが芽生えてくると思います。
これらのことから、関学体育会は結果だけを追い求めるのではなく、結果と同じように人間形成も重要視できる点が強みだと思いました。
今後自分たちサッカー部が結果はもちろん、人間力という面でも体育会の模範となれるように日々精進していきます。
3回生 武田侑也
リーキャン3 リーキャン4

3日目

今回リーダーズキャンプに参加させてもらい、関学体育会のリーダーとして、また部のリーダーとしての自覚や責任、理想のリーダーとはなんなのかを考え学ぶことが出来ました。
最終日は、体育会スローガンを各班ごとで決め、それらを班ごとで全体の前で発表しました。
その後、部別討議を行い、体育会の部のリーダーとして何をしていくのかを話し合い、全体の前で各部ごとに発表をしました。
この三日間を通して、体育会のリーダーとしての自覚や体育会としての繋がりの大切さ、体育会としての目標、そしてその先にある目的と向き合い続けることが必要だと改めて感じました。この経験を、サッカー部の中でまずはフィードバックして、体育会としても成長していけるようにこれから取り組んでいきたいと思います。
3回生 米原 祐
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