お知らせ

2016.03.21
関東遠征の報告(Aチーム)
リーグ戦に向けてチームのレベルアップを図るため、関東遠征を実施いたしました。

1日目

vs 慶應義塾大学 △5-5
1本目 1-2 青木健登(下田義起)
2本目 2-0 森俊介(田口史也)、森俊介(武田侑也)
3本目 1-2 田口史也(岩本和希)
4本目 1-1 藤田大輝(大塚翔)
遠征初日。13日から始まった練習試合4連戦の3戦目に慶応義塾大学と試合をさせてもらいました。
チームとして疲労がたまってきている中で、自分たちの本当の実力が試される大事な試合となりました。
1、2本目は3-2で勝つことが出来ましたが、関東のプレスの早さに対応出来ず、流れを持って行かれコーナーから先制を許し、立て続けに2失点してしまいました。
改めて自分達の甘さを痛感させられました。しかし1点取り返して前半を折り返せたことで、後半に勢いを持って入ることができ、後半は押し込む時間が増え結果逆転することが出来ました。
勝てたことは良かったですが、まだまだ改善しなければならない事が見つかり、関学としていい経験になりました。
3回生 森 俊介
慶應戦 夕食
気を引き締めて慶應との対戦に臨む 夕食中の4回生の様子

2日目

遠征2日目は、午前中にリカバリートレーニングと前日の慶應戦で出たセットプレーでの課題を確認しました。リカバリートレーニングでも一つのプレーの質を高めることや、工夫を加えることを意識して取り組みました。宿舎に戻ってからは慶應戦のビデオミーティングを行いました。出た課題に対して全員が真剣に改善案を出し合っていたので、早関戦に向けて良い準備が出来たと感じました。
3回生 塩谷知哉
散歩 ミーティング
朝の散歩中にストレッチ ミーティングではみな真剣

3日目

サテライト vs 早稲田大学 ●1-4
前半 1-0 星野遼河(藤田大輝)
後半 0-4  
トップ vs 早稲田大学 ●0-3
(第93回早関サッカー定期戦)
前半 0-1  
後半 0-2  
遠征の最終日は伝統の早関戦でした。強化期間としての集大成となる公式戦を見据えた試合でした。
サブ戦は1-4、本戦は0-3とどちらも負けてしまい、課題が残る厳しい試合になってしまいました。関西では味わえないプレスの速さやカウンターの速さが早稲田大学にはあり、リーグまでに改善していかなければならないところを関西に帰ってまた一からやっていきたいと思いました。
試合後は早稲田大学の方々に懇親会を開いていただいて、お互いのリーグで戦い総理大臣杯やインカレの決勝の舞台でまた対戦できるように努力することを誓い合いました。この誓いのもと帰ってより一層練習に励みたいと思いました。
3回生 宮村哲朗
サブ戦 懇親会
サテライト戦 試合後の懇親会
今回関東遠征と早関戦を通し、多くの課題と成果を得ました。関東の強豪校との試合を通して、チームとしても個人としてもまだまだ甘さがあることを痛感し、去年の四冠を引きずるのはもうやめ、今年はまだまだ弱いチームである事を認めて、目標達成に向けて、自分たちの基準をもう一つ、二つ高めて行く必要があると強く感じました。しかし、攻撃面などは通用する場面も見られたので、今後も自信を持ってやって取り組んでいきます。
またチームのまとまりの面でも、四回生が多く抜けて新しくAチームとしてプレーする選手も多く、今回のように泊まりがけで多くの時間を共に過ごす中で、もっと上級生が積極的にコミュニケーションを取って、より良いチーム作りのために、お互いがお互いの考えや人間性を理解しあい、チーム一丸となり一つにならなければいけないと感じることができました。
プレシーズンの一つの集大成としてのぞんだ関東遠征でしたが、最終日の早関戦で4本通して大敗してしまい、本当に悔しい思いをし、危機感が足りないと痛感しました。それをしっかりと受け止め、日々の練習によって克服し、この関東遠征がきっかけでチームが変わることが出来れば、今年の目標達成へとも繋がると感じました。目前に迫るリーグ開幕へ全力を尽くし、去年以上のチームを作っていくために努力していきます。
最後になりましたが、この遠征に関わり多大なるご支援をくださった全ての方々に、この場を借りて御礼申し上げます。
副将 徳永裕大
Aチーム全員
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