お知らせ 2018.12.05 Iリーグ2018【関西】表彰の報告 ツイート Iリーグ2018【関西】の表彰で、以下の通り各賞を受賞しました。 ■Aブロック3位 関西学院大学B1 B1チームは、数多くの試合をホームの第4フィールドで開催させていただきました。試合を行うにあたり、審判、記録、担架、ボールボーイ等を協力してくださった部員の方々がいます。自身のカテゴリー活動終了前後でも、グラウンドで応援してくださった方々がいます。ホームで試合を開催できるのは当たり前ではなく、多くの方の支えや応援があって、全力でプレー出来た事に感謝しております。 一方で今年のB1チームは下級生が大半を占める中で、4回生を中心に日を増すごとに、チームとして着実に成長していきました。しかし、予選リーグ敗退の現状を受け止めなければなりません。同じ結果を繰り返さないよう、練習前の体幹とアップ、練習中のシュートやパス、紅白戦、練習後の筋トレとクールダウンといった普段の練習から、多くの瞬間を高いレベルに拘り続けていきます。 今後、B1チームのメンバーから1人でも多くの選手が、より高いの舞台で活躍できる様に、日々精進していきます。 部員のみなさん、OB・OGの方々、保護者の方々をはじめとする、数多くの方から一年間、温かいご声援をして頂きました。ありがとうございました。(コメント/早川大登) ■Bブロック3位 関西学院大学B2 今年度のB2チームは、自分たちにしか成し遂げられない「Iリーグ全国"連覇"」という目標のもと闘ってきました。しかし、Bブロック3位に終わり、関西の決勝トーナメントに進出することさえできませんでした。大事な試合で勝ち切ることができず、自分達の力の無さを実感しました。 それでも、切磋琢磨できる仲間、応援に来てくれる仲間、大会の運営に携わる方達の存在が、B2チームの原動力となっていました。 最後になりますが、多くの皆様に私達の活動を支援していただきました。この1年間ありがとうございました。(コメント/森本実言) ■Cブロック2位 関西学院大学C 今年度C1チームは最終的にブロック2位となりましたが、残念ながら関西の決勝トーナメントに進むことが出来ませんでした。 リーグ戦では格上の相手に勝利することもあり、学生主体のチームとしての可能性を示すことが出来た部分もありましたが、重要な試合で勝ちきれないなど、力不足を痛感したシーズンでした。 こうして様々な経験が出来たのも、他のカテゴリーのチームメイト、スタッフ、OBの方々、学生サッカー連盟の方々など、携わってくれた皆さまのおかげです。 残りの期間は短いですが、インカレで優勝するために全員で頑張ります。1年間ご声援ありがとうございました。(コメント/西田健人) ■得点王(13得点) 中村匡克(FW・2年) 今回、得点王になり、ゴールという形でチームに貢献できた事は本当に良かったです。しかし、チーム全体としては目標としていた優勝を果たせなかったので、来年こそはチームを優勝させることが出来るように努力していきたいです。 またこの賞は周りの支えがあったからこそ得られたものなので、本当に感謝の気持ちで一杯です。 チームメイト、スタッフ、OBの方々、関西学生サッカー連盟の方々など、1年間本当にありがとうございました。 お知らせ お問い合わせ よくある質問 リンク OBの皆様